2007年 08月 21日
シンテッポウユリ |

去年ウッドデッキの下から生えてきて、頭をデッキにぶつけていた。
葉っぱからユリだとは分かった。
気付いたのは真夏で蕾はまだついてなかった。この時期に植替えてどうだろうと思ったけれど、日当たりももちろん悪いし、頭がつっかえていたんでは成長もできないだろうと、移植した。
せっせと水をやったけれどしばらくするとしおれて枯れたようになってしまったので、やっぱり無理だったかとあきらめていた。
ところが今年春に芽吹いて来てぐんぐん成長し蕾をつけ、今日花を咲かせた。
葉はテッポウユリのものより細く、タカサゴユリのものに似ているが、花被に赤褐色のはっきりしたスジがない。
今話題になっているタイワン原産のタカサゴユリと奄美諸島からタイワンに分布しているテッポウユリが交雑したシンテッポウユリのようだ。
タカサゴユリの特徴といわれる花弁の赤褐色の線が花首の近くや下の蕾にはうっすらと見える。

タネで簡単に繁殖するのでどんどん広まっているようだ。
けっこう近所でも見かける。
このままだと容易にあちこちに群落みたいなものができそうな気もするけれど・・・。
by unohanas | 2007-08-21 15:38 | 園芸

