カテゴリ:園芸 |
2010年 07月 24日
梅雨明け以降のこの尋常でない暑さはいったいいつまで続くのやら・・・。
この過酷な暑さで葉っぱが焼けてしまっているものがけっこうある。
これからは夕方の水やりが欠かせない。
この暑さの中でも凛と咲いているものがある。
カサブランカはかなり濃厚な香りで夕方はさらに香りが強くなり庭中で香っている。

シルクジャスミンもジャスミンのような香りがあるけれど、カサブランカの香りにかき消されているよう。

フロックスもよい香りがする。でもこれはあたりに漂うほど強くはなく花に鼻を近づけクンクンしないとわからない。

バーベナは花色が豊富だけど、白がやっぱり一番好きかな。

この過酷な暑さで葉っぱが焼けてしまっているものがけっこうある。
これからは夕方の水やりが欠かせない。
この暑さの中でも凛と咲いているものがある。
カサブランカはかなり濃厚な香りで夕方はさらに香りが強くなり庭中で香っている。

シルクジャスミンもジャスミンのような香りがあるけれど、カサブランカの香りにかき消されているよう。

フロックスもよい香りがする。でもこれはあたりに漂うほど強くはなく花に鼻を近づけクンクンしないとわからない。

バーベナは花色が豊富だけど、白がやっぱり一番好きかな。

2010年 07月 22日
耐寒性があまりないといわれているサンユウカをコンロンカとともに去年地植えにした。
コンロンカは余裕で冬越しし、今年も涼しげに咲いている。

一方サンユウカは地上部は完全に枯れ春になっても芽吹いてくる気配がなかった。
やっぱり冬越しは無理だったかとあきらめて先日引き抜こうとしたらけっこう根が張っていてかなり抵抗がある。
で根元をよく見るとビミョーに緑のものがある。虫眼鏡を持ってきてよくよく見たら芽吹きであった。
力任せに引っこ抜かなくてよかったぁ〜。
今は緑がぐっと濃くなり肉眼でも芽吹きが分かる。

これがこの夏花芽を持つまで育つのかどうか分からないけれど、冬越しはとりあえず成功した・・・と日記には書いておこう。
コンロンカは余裕で冬越しし、今年も涼しげに咲いている。

一方サンユウカは地上部は完全に枯れ春になっても芽吹いてくる気配がなかった。
やっぱり冬越しは無理だったかとあきらめて先日引き抜こうとしたらけっこう根が張っていてかなり抵抗がある。
で根元をよく見るとビミョーに緑のものがある。虫眼鏡を持ってきてよくよく見たら芽吹きであった。
力任せに引っこ抜かなくてよかったぁ〜。
今は緑がぐっと濃くなり肉眼でも芽吹きが分かる。

これがこの夏花芽を持つまで育つのかどうか分からないけれど、冬越しはとりあえず成功した・・・と日記には書いておこう。
2010年 07月 15日

クレオメ
フウチョウソウ科の一年草
原産地は南アメリカ
学名はCleome spinosa
英名はspider flower
和名はセイヨウフウチョウソウ
つぼみの時は白。咲き始めの頃からピンクにそしてさらに時間が経つと薄いピンクにと花弁の色が変化していく。長いシベとともにとても華やか。
花びらが展開する前にシベがぐっと伸びてつぼみに納まりきらず先端が飛び出すのではなく根元のところがはみ出してくる。

受粉すると細長い子房が徐々に大きくなる。

どんどん咲き上がっていき夏の終わり頃には長い花糸の先についたタネがたくさんぐるっと茎を取り囲みかなりワイルドな草姿になって咲き始めのころの優雅な雰囲気とはかけ離れたものとなる。
英名はspider flower。こうして見ると確かにクモに似ている。

2010年 07月 10日

ユウギリソウ(夕霧草)
キキョウ科の常緑多年草
原産地は地中海沿岸
学名はTrachelium caeruleum
濃い紫の細かい花がびっしりとボール状に咲き存在感たっぷり。
子細に見ると5弁の合弁花で、花糸まで濃い紫の雌しべがビュンと長く飛び出している。
雄しべがまったく見えない。
雄しべはどこに?

花を分解してみると花筒の中に雄しべがあった。
虫があまり来ている気配がないけれど、受粉はしているようで子房がふくらみつつあるものもある。
どうして受粉するんだろうか?
じっくり観察してみたいけれど花が小さ過ぎて虫眼鏡くらいでは手に負えない。
昨秋連れて来た時は銅葉だったけれど(参照)今はメタリックな質感は変わらないものの銅葉ではなくなっている。

秋になれば銅葉に変わるということだろうか?
2010年 07月 04日
先日味見したボイセンベリーはやはりまだ早かったようで、もっと黒く熟すまで待つ必要があった。

これくらいになると甘みはあまりないんだけど独特の風味があって、ジャムにすればおいしいのではないかと思わせるものがある。
来年はジャムにするくらい収穫できるかな?

これくらいになると甘みはあまりないんだけど独特の風味があって、ジャムにすればおいしいのではないかと思わせるものがある。
来年はジャムにするくらい収穫できるかな?
2010年 06月 30日

暖地では屋外越冬できるというツルハナナス。
ウチでもこの冬地上部が完全になくなることなく余裕で越すことができた。
花色は薄紫から白へと徐々に変化するが色が褪せるというのではなくまさに変化するという感じ。
涼しげで爽やか。
2010年 06月 27日

シロバナモウズイカ(白花毛蕊花)
ゴマノハグサ科の2年草
原産地はヨーロッパ
学名はVerbascum blattaria f. erubescens
帰化植物であるが北海道の江差に多いことからエサシソウ(江差草)ともいう
シベにある紫色のふわふわの毛が目を引く。
花びらは5枚で梅のようなかたちでシンプルながら紫のシベ、オレンジ色の葯、緑の柱頭と中の構成要素がとても個性的でエキゾチックな雰囲気が漂う。まぁ外来種なので当然といえば当然だけど。
つぼみはきっちりと5角形に折りたたまれていて律儀さを感じる。

去年三太郎さんにタネをいただき、秋に播種してやっと開花した。
2010年 06月 19日
今年3月から育て始めたラズベリーのファールゴールドとインディアンサマーが熟してきて、ぽつぽつ収穫しながら味見をしている。
熟すのはファールゴールドの方が2、3日早かった。
こちらはファールゴールド。

そしてこちらはインディアンサマー。

食べ比べてみるとファールゴールドは酸味が少なく甘い。そしてインディアンサマーは甘みよりも酸味が勝っている。
生食であればファールゴールドのほうが食べやすいかもしれない。
インディアンサマーは酸味が強い分ラズベリーの風味がより強く感じられる。こちらはジャムなどの加工に向いているかもしれないと思った。
そして今日収穫したもう一つのベリーは ボイセンベリー 。

食べたのはもう少し熟して暗赤色のものだったけれど、味はビミョーだった。もっと黒くなるまで待った方がいいのかもしれない。懸念していたタネはブラックベリーほど気にはならなかった。
これも生食というよりも多分加工に向いていると思う。
今年の3月にラズベリー2種とホワイトカラントをまとめて連れて来て植えた。
このころはなぜか食い気に走っていた。
ホワイトカラントも順調に成長しているかに見えたけれど、先日葉っぱが下の方から茶色くなってきていた。これは根がやられているのかもと掘り返してみると案の定白い菌にとりつかれていた。
実がなって収穫を楽しみにしていたのに・・・。orz
こうなってはもう救いようがないので枝を切って挿し木した。
結局春に芽吹かずに枯れてしまったアロニア メラノカルパも掘り返してみると根っこが腐っていた。
ずーっと順調に育っていたのになぜこんなことになったのか分からないけれど、植え付ける前には天地返しをしっかりするようにしようと思う。
熟すのはファールゴールドの方が2、3日早かった。
こちらはファールゴールド。

そしてこちらはインディアンサマー。

食べ比べてみるとファールゴールドは酸味が少なく甘い。そしてインディアンサマーは甘みよりも酸味が勝っている。
生食であればファールゴールドのほうが食べやすいかもしれない。
インディアンサマーは酸味が強い分ラズベリーの風味がより強く感じられる。こちらはジャムなどの加工に向いているかもしれないと思った。
そして今日収穫したもう一つのベリーは ボイセンベリー 。

食べたのはもう少し熟して暗赤色のものだったけれど、味はビミョーだった。もっと黒くなるまで待った方がいいのかもしれない。懸念していたタネはブラックベリーほど気にはならなかった。
これも生食というよりも多分加工に向いていると思う。
今年の3月にラズベリー2種とホワイトカラントをまとめて連れて来て植えた。
このころはなぜか食い気に走っていた。
ホワイトカラントも順調に成長しているかに見えたけれど、先日葉っぱが下の方から茶色くなってきていた。これは根がやられているのかもと掘り返してみると案の定白い菌にとりつかれていた。
実がなって収穫を楽しみにしていたのに・・・。orz
こうなってはもう救いようがないので枝を切って挿し木した。
結局春に芽吹かずに枯れてしまったアロニア メラノカルパも掘り返してみると根っこが腐っていた。
ずーっと順調に育っていたのになぜこんなことになったのか分からないけれど、植え付ける前には天地返しをしっかりするようにしようと思う。
2010年 06月 17日
クリスマスローズの原種の自生地は東ヨーロッパから西アジアにかけて広がっているがクリスマスローズ チベタヌスだけはこれらから離れて中国の四川省から湖北省にかけて自生する。
そのせいというわけではないと思うがチベタヌスの葉っぱは他のクリスマスローズのようにいかにも常緑という感じの照り葉ではなく全体の雰囲気がかなり違う。
日本で出回っているつぼみ付きのものはたいてい中国で掘り起こした輸入物で根が切られて花を咲かせる程の株ではないらしい。
そしてたいていは花は咲かずに夏頃に枯れてしまうというのがこの輸入苗のお約束のパターンらしい。
そんな事情を知らずにホームセンターに並んでいたので他の原種系のクリスマスローズとともに2月に連れて来た。

連れて来たときは当然咲くものと思っていたけれど、育て方を調べているとチベタヌス特有の事情が分かってきてガックリ。
そのお約束通りその後つぼみはまったく動かず茶色くなって終わった。
そして次のお約束の夏頃に枯れるという展開にいよいよ近づいてきたようだ。

葉っぱが枯れてきてもう健全なものは一茎だけとなってしまった。
水もちの悪い土に植えてうまく育ったという例が多い中で地植えを勧めておられる方(参照)がいる。ここまできたらだめもとで西日の当たらない木陰に地植えしてみようかとも考えている。
うーむ、悩む。
そのせいというわけではないと思うがチベタヌスの葉っぱは他のクリスマスローズのようにいかにも常緑という感じの照り葉ではなく全体の雰囲気がかなり違う。
日本で出回っているつぼみ付きのものはたいてい中国で掘り起こした輸入物で根が切られて花を咲かせる程の株ではないらしい。
そしてたいていは花は咲かずに夏頃に枯れてしまうというのがこの輸入苗のお約束のパターンらしい。
そんな事情を知らずにホームセンターに並んでいたので他の原種系のクリスマスローズとともに2月に連れて来た。

連れて来たときは当然咲くものと思っていたけれど、育て方を調べているとチベタヌス特有の事情が分かってきてガックリ。
そのお約束通りその後つぼみはまったく動かず茶色くなって終わった。
そして次のお約束の夏頃に枯れるという展開にいよいよ近づいてきたようだ。

葉っぱが枯れてきてもう健全なものは一茎だけとなってしまった。
水もちの悪い土に植えてうまく育ったという例が多い中で地植えを勧めておられる方(参照)がいる。ここまできたらだめもとで西日の当たらない木陰に地植えしてみようかとも考えている。
うーむ、悩む。
2010年 06月 15日
例年より1週間程遅れて関東地方が昨日梅雨入りしたらしい。
しばらくまた雨の日々が続くのかと思っていたら今日は一転快晴。
梅雨時の花といえばやっぱりアジサイ。
やっと咲き出して青く染まってきた。

青い花つながりでアマ、フラックスとも。
春に種をまいてこれもやっと咲き出したところ。
茎が細いので雨の滴はかなり重いようで横向きになっていた。
ひょろ〜っと細い茎が伸びその先に小さな青い花。
草姿は儚げな感じがするけれど、曇りのない青のせいかキリッとした印象がある。

小さな花つながりでサントリナ。
シルバーグレーの特徴ある葉っぱは年中楽しむことができ、おまけに香りも楽しめるるすぐれもの。
10年以上咲かなかったのが去年初めて一輪だけ咲き、今年も咲いた。でも株全体に花をつけているのではなく部分的。剪定は花後に強くしただけでいつもしている冬にはしなかった。
花後の剪定のみというのがやはり正解なのだろうか?

黄色い花つながりということでヒペリカム アンドロサエマム。
赤い実がすぐにつきその実も楽しめるのだけど、まだ花が咲きだしたばかりで実がなっていない。

しばらくまた雨の日々が続くのかと思っていたら今日は一転快晴。
梅雨時の花といえばやっぱりアジサイ。
やっと咲き出して青く染まってきた。

青い花つながりでアマ、フラックスとも。
春に種をまいてこれもやっと咲き出したところ。
茎が細いので雨の滴はかなり重いようで横向きになっていた。
ひょろ〜っと細い茎が伸びその先に小さな青い花。
草姿は儚げな感じがするけれど、曇りのない青のせいかキリッとした印象がある。

小さな花つながりでサントリナ。
シルバーグレーの特徴ある葉っぱは年中楽しむことができ、おまけに香りも楽しめるるすぐれもの。
10年以上咲かなかったのが去年初めて一輪だけ咲き、今年も咲いた。でも株全体に花をつけているのではなく部分的。剪定は花後に強くしただけでいつもしている冬にはしなかった。
花後の剪定のみというのがやはり正解なのだろうか?

黄色い花つながりということでヒペリカム アンドロサエマム。
赤い実がすぐにつきその実も楽しめるのだけど、まだ花が咲きだしたばかりで実がなっていない。

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