つぼみが
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その中で目にとまったのが香りツバキというジャンル。
港の曙、軟風、春風、古都の香、フレグラントピンク・・・。選り取り見取り状態だった。
ラベルの開花写真を参考に選んだのがこれ、春風。
小さな一重の白花。
サルウィンツバキとヒメサザンカの交配種で、強健で多花性だけど霜に弱いようだ。
葉っぱが一部赤くなっていたのでツバキにしては珍しいと思ったけれど、そういうことだったんだ。
霜のあたりにくい所に植えたけれど、うまく活着してくれるかな?
本来なら暖かくなってから定植すべきだったかも。
小さいながらもつぼみがたくさんついているので春が楽しみであります。
早咲きのスイセンにつぼみがやっと上がってきた。この分だと今月中には咲いてくれるかな。
去年は1月に咲いていたけれど、去年が早すぎたと思うから、今年の開花は妥当な時期になりそう。
ウンナンサクラソウはこぼれ種から順調に育ちつぼみが上がってきている。
ウンナンサクラソウは多年草だけどうちでは夏越しが難しく、1年草になっている。とはいえこぼれ種で成長してくるのでありがたい。