チドリソウ(千鳥草)
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チドリソウ(千鳥草)
キンポウゲ科の一年草
原産地は南ヨーロッパ
学名はConsolida ajacis (=Delphinium ambigua)
ラークスパー、ヒエンソウ(飛燕草)ともいう
かつてはデルフィニウム属に分類されていたが、形態が少し異なるので現在は別属になっている
ついていたタグは一重咲きの花の写真だった。
咲いてみると八重。
八重は八重でどっしりとしていて見ごたえはあると思うけれど、一重のほうがが好みだったのでちょっと残念。
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2007年 06月 02日
チドリソウ(千鳥草) キンポウゲ科の一年草 原産地は南ヨーロッパ 学名はConsolida ajacis (=Delphinium ambigua) ラークスパー、ヒエンソウ(飛燕草)ともいう かつてはデルフィニウム属に分類されていたが、形態が少し異なるので現在は別属になっている ついていたタグは一重咲きの花の写真だった。 咲いてみると八重。 八重は八重でどっしりとしていて見ごたえはあると思うけれど、一重のほうがが好みだったのでちょっと残念。
by unohanas
| 2007-06-02 17:49
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