カルーナ ウルガリス 'アフロディーテ'
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カルーナ ウルガリス’アフロディーテ’
ツツジ科の常緑低木
原産地はヨーロッパ
学名はCalluna vulgaris ’Aphrodite’
冬の葉色はかなりシックだけど、夏の花はずいぶんかわいい。夏と冬では印象が全く異なる。壺型の花は開かない。
うちのは去年秋に植えつけたばかりでまだ小さくて全体はこんな感じ。
ホントはもっと花つきがいいみたいだけど、来年に期待しよう。
細かい葉が密にあって取っ掛かりがいっぱいあるせいだろうか、カルーナにはたいていクモが巣を張っている、クモの糸が絡まって気の毒なようにも思うけれど、クモは害虫を食べてくれるので、そのままにしている。